Plasma Commit Aggregationについて


#1

PlasmaのsubmitBlockを安くしたい
参加者=Operators(300個くらいPlasmaがあるのをイメージするとよい)

BLS Ring Signaure

・署名済の32bytes MR(Merkle Root)を繋げてはパスしていく
・最後にMRのリストでツリーを作り、MFR(Merkle Forest Root)とする。これを親チェーンに提出する。
・任意の参加者によるブロッキングあり
・線形和をとることがAccumulatorを作ることなので順番に回すしかなく、参加者が増えると時間かかる
・全員分揃った段階で提出するとして、誰がガスを払うモチベがあるのか不明
・提出物サイズ32bytes

BLS Hub Signature

・一人の代表が署名を集めて提出する
・各OperatorのMRが出揃ったあと、参加者は確認用のProofを得る
・Hub運営者による書き換えの不正証明は自らのProofとMFRによって行うことができる
・Hub運営者によるWithholding(提出停止かサーバー停止)が関連Plasmaすべての停止を引き起こすが、資産はいつでも引き出せる
・「Hub運営が故意にwithholdするか」の議論よりも、「Hub運営が規制耐性を持つか」の議論のほうがより高優先度と思う
・Hidden Serviceで解決しそう
・提出物サイズ32bytes

dBFT Signature

・Substrate等でdBFTチェーンを構成する
・withholding緩和のためにGov Tokenのステーキングが必要
・Staking量に比例してブロック提出権を付与
・1round 1blockなのでwithholdingありえる
・資産保全性はあるが安定可動性が低い
・どこまで安定可動性を犠牲にしてもいいのか
・提出物サイズ32bytes

Casper Aggregator

・全Operatorにブロック提出権がある
・親チェーンではブロック高ごとに mapping (bytes32=>uint16) を持ち、MFRがkeyで投票者数がvalueとなる
・オペレーターが300人ならその300人が全員rootchainに、子チェーンのblocktime以内に提出する必要があり、After Serenityじゃないと無理
・withholdingベクタが消えているのが最大の利点で、遅いが安定可動性がある
・提出物サイズ32bytes更新 x参加者数→参加者全員が自前のPlasma contractに提出するよりは安い。rent fee導入に耐性があると言える


Monolithic PlasmaかAggregated Plasmaか